側弯症の手術方法|名医に診てもらうのが一番

ドクター

側弯症と診断されたら

レントゲンを持つ医師

子供が側弯症と診断されると、とても大変な病気と慌て、悩んでしまう親御さんも少なくありません。軽度の物は意外と多くそのまま成人する事の多い病気です。成長期であれば側弯が少しでも進行しないように強制具を正しくつけて手術をすることのないように進行を食い止めてあげましょう。

骨の治療の進め方

医者

側弯症の手術の前には、一般的に輸血を想定した準備が行われます。自身の血液を採取しておき、万が一の際に備えるのがこのような準備です。画像検査も行われ、手術の方法などが順次決定されていきます。数日まえからは食事の管理も行われます。

前方法と後方法

カウンセリング

側弯症が重度の場合は手術が必要です。側弯症の手術方法は大きく分けて2つあります。一つ目が「前方法」です。胸や脇腹を切開し、椎間板などを切除し矯正します。二つ目が「後方法」です。背中を切開し、金属の棒で固定し、矯正します。

病院を選ぶには

カウンセリング

背骨の曲がり

側弯症は程度が強い場合には、手術で対応することもある病気です。胸部の骨や腰部の骨など、人によってカーブの強さは変わってきます。一般的には整形外科で側弯症の手術を行うことになりますが、脊椎のことに詳しいドクターがいる病院を選ぶことが大切です。側弯症は原因が分からないことも多く、コルセットなどで対処することも多くなっています。手術を選択する場合には、今後の成長などのことも考えて行うことになります。側弯症は成長期の子供に多い疾患でもあり、姿勢の悪さなどが原因となることもあります。なるべく経過観察をしますが、カーブの強さがひどい場合には手術が勧められます。手術をする時にはまず、輸血用に自分の血液を用意しておくことが多くなっています。もちろん輸血用の血液を使うこともできますが、自分の血液の方が安全性が高く、側弯症の場合には緊急で手術を行うことが稀だからです。準備をして数日前に入院をし、菌などが体にいないかチェックをしておきます。手術の後は傷口なども大きくなるため、危ない菌がいないかどうかを調べておく必要があるからです。側弯症の手術は、直接背骨部分を触って矯正していくことが基本となります。現在の医療技術は精度が高いので、しっかり矯正ができるようになってきています。成長などを見据えてさまざまなタイプの矯正が行われます。術後は痛みもありますが手術を終えて数日後には、多少立ち上がったり歩けるようになります。